RaspberryPiでLCDに文字表示

だいぶ前にArduinoLCDに文字を表示しましたが、今回はRaspberry Piでやってみました。
使用するのは16文字x2行表示できる1602A です。また、明るさ調整用にポテンショメータも用意します。

oki-lab.hatenablog.jp

まずは配線を行います。下記のように接続します。

LCD-Raspberry Pi
Pin1 - GND
Pin2 - VCC 5V
Pin3 - ポテンショメータ
Pin4 - GPIO25
Pin5 - GND
Pin6 - GPIO24
Pin11 - GPIO23
Pin12 - GPIO17
Pin13 - GPIO21
Pin14 - GPIO22
Pin15 - VCC 5V
Pin16- GND

f:id:oki-lab:20190211203250p:plain

OSがRaspbianなら最初から入っていると思いますが、
無い場合は下記でGPIOモジュールをインストール。

sudo apt-get install python-rpi.gpio

文字を表示する為にAdafruitが公開しているライブラリを使用します。
下記リンク先のAdafruit_CharLCD.pyを適当なフォルダにコピーします。

github.com

ライブラリと同じフォルダ内に下記の内容のpyファイルを作成します。

#!/usr/local/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
 
from Adafruit_CharLCD import Adafruit_CharLCD
 
 
text1 = 'Hello'
text2 = 'World!'
 
try:
  lcd = Adafruit_CharLCD()
  lcd.clear()
 
  lcd.message(text1)
  lcd.message('\n')
  lcd.message(text2)
finally:
  print 'cleanup'
  lcd.GPIO.cleanup()

これを実行すると、Hello World!と二行の文字が表示されます。 f:id:oki-lab:20190211204715j:plain:w500
画像では分かりづらいですが、ちゃんと表示されています。