WiringPiでLチカ (Raspberry Pi)

Raspberry PiのGPIOを制御するにはライブラリを使う方法が一般的です。

この記事では、ライブラリの中で最もよく使われている(と思う)WiringPiについて紹介します。

 

ビルド

git clone git://git.drogon.net/wiringPi

cd wiringPi

./build

上記のようにソースコードを取得後、ビルドします。

 

Lチカ用ソースコード

#include <wiringPi.h>

#include <stdio.h>

 

int main (void)

{

int pin = 1;

wiringPiSetup();

pinMode(pin, OUTPUT);

while (1)

{

digitalWrite(pin, 1);

delay(500);

digitalWrite(pin, 0);

delay(500);

}

return 0;

}

 

CMakeLists.txt

cmake_minimum_required(VERSION 2.8)

 

project(ledTest)

add_executable(ledTest ledTest.cpp)

set(CMAKE_CXX_FLAGS "-lwiringPi")

Raspberry PiのGPIOで注意しなくてはならないのは、ピン配置です。プログラムで指定したピンに接続しないと、当然動作しません。間違えると故障の原因にもなりかねないので、実際に繋ぐ前によく確認する必要があります。

 

ピン配置は以下のサイトから確認できます。

raspberrypi/Raspberry PiでIO制御 - PukiWiki

 

 

Raspberry Pi[実用]入門――手のひらサイズのARM/Linuxコンピュータを満喫! (Software Design plus)